イラク反戦4月行動




4月13日NO!WARコンサート・デモ

浜松市地域情報センターでNO!WARコンサートをもちました。

コンサートには1週間の準備にもかかわらず、NO!NO!BANDをはじめ日本の3バンド、イギリス、オーストラリア、スロベニアなどの欧米の2バンド、ブラジルの2バンドなどさまざまな国籍のバンドが参加しました。それぞれのスタイルで平和のメッセージを表現しました。参加者は50人。

コンサートののちのデモは20人でおこないました。戦争反対、日本は戦争支持をやめろ、浜松を戦争の拠点にするな、と呼びかけてJR駅前まで歩きました。途中「お前たちはアカか」と怒鳴る人が一人いましたが、平和の呼びかけに多くの人たちが好意的にデモを見ていました。怒鳴った人派は菊の紋章のグッズをもっていました。  

さまざまな国籍の人たちと音楽を通して、反戦平和を表現する場が持つことができたと思います。       (T)

4月27日 浜松ピースアクション NO!WARデモ第4弾 
4月27日(日)午後1時より 浜松市民の木前でアメリカのイラク攻撃・占領反対!日本政府の支持・支援に反対!有事法制制定を止めよう!AWACS派兵をやめろ!を訴え、午後2時よりNO!WARデモ第4弾に出発しました。

 アメリカはクラスター爆弾、劣化ウラン弾、MOAB(超大型空中爆発爆弾)などで多くのイラク民衆を殺戮してきました。アメリカの「自由と民主主義」のために多くのイラクの人々の命が犠牲になりました。そして、「復興」の名のもとにこれからもイラク民衆の命を奪い、平和を奪い続けていく事を宣言しています。イラクの人々のアメリカに対する非難は日増しに大きくなっています。アメリカのイラク攻撃がイラクだけにとどまるものではない事はブッシュドクトリンによっても明らかになっています。今回のイラク侵略はアメリカにとっては単なる一歩にすぎないのです。アメリカの目的はイラクとアルカイダのつながりでもなく、大量破壊兵器をイラクからなくすことでもなく、結局石油利権がほしいということだけでもありませんでした。アメリカの「自由と民主主義」=アメリカの価値によって世界を編成する事が世界の安全と平和のために必要だと言っているのです。これからもアメリカのために先制攻撃は行われていく事になるでしょう。

 日本政府はこのアメリカの戦略を支持するとともに、今国会中に有事法制をなんとしても成立させようとしています。連休明けにも強行採決をする可能性が出てきています。日米ガイドラインを日本がより具体的に、より積極的に担うため、憲法に定める平和的精神をかなぐり捨て、戦争ができる国家へと急速にすすんでいます。内ではたとえば拉致問題で煽動的なキャンペーンをはって、過去の歴史・植民地支配の責任などを捨て去り、「日本人」意識を植付ける。教育基本法を改悪し愛国心を強要する。外へはアメリカの世界戦略を支持し、積極的に戦争・殺戮への加担を推し進める。こうした動きがどんどん加速しています。

 戦争はいやだ、戦争では何も解決しない。殺されることも、殺すことも拒否するという私たち市民の声が、ひとりひとりの声が外にでなければ、当然のように日本政府はこうした動きを進めていくことになるでしょう。イラク攻撃反対!戦争反対!の声がさらに大きくなるよう、私たちは様々な場で平和について語りあって行きたいと思います。