4・9なくそう戦争法!9デー行動


2016年4月9日、浜松駅前で9デー行動をおこなった。9人が参加。
以下参加者の声。

〇痛みを感じないかのような政治の動きだ。筋は通らず、気に入らない。安倍のおなかはいつ痛くなるのか。
〇政治の立ち位置がとんでもない。武器や原発をつくるものの側に立っている。また別の安倍が出てくるのでは。
〇今日昼のニュースで、爆撃してテロ容疑者を殺す白黒のターゲット映像が流されていた。戦争の正当化と死体の隠蔽がすすんでいる。殺害が正当化されている。
〇どこもタックスヘイブンで、自己の利権追求だ。倫理の崩壊と戦争の進行。
〇数は少なくても継続する。スタンディングは普遍的な表現になった。
〇参加できる機会を作ってほしい。立つことに意義がある。反戦の声を示したい。
〇憲法よりもアベノミクスが失敗。、シャープ、東芝、三菱商事と企業業績は赤字。その中で、人を殺してもいいという動き、それが憲法の「改正」。
〇町の人の歩きを見ていると、戦争法は自分の問題とはかんがえていないよう。この無関心の風景を支えているものは何。