2016年11月18日、浜松駅前で毎週金曜日18時30分からもたれてきた「さよなら原発の夕べ」が200回目を迎え、通常より2倍ほどの35人が参加した。その後の交流会には22人があつまり、反原発への思いを語り合った。
金曜行動は歌の間にスピーチを入れておこなわれてきた。この日も長野からのウクレレによる歌も加え、10曲ほどが歌われた。参加者はそれぞれ、反原発への思いを示すとともに、今後の活動を継続させていく決意をもった。