1・19浜松総がかり行動

2025年1月19日、戦争させない9条壊すな浜松総がかり行動が取り組まれ15人ほどが参加した。
この日は、立ち寄った高校生も共に立ち、戦争反対を呼びかけた。
●この30年、規制緩和で自由にする等という宣伝で生活破壊がすすんだ。それは資本のために自由で、会社の税を減らす、労働者の立場を弱くする.解雇の自由、権利剥奪の自由だった。さらに戦争放棄という規制を緩和する.憲法を変えて戦争をするという。その準備が進んでいる。戦争させないの声をあげよう。
●人びとの収入が減りほんの一部が大金持ちになる。経団連は「新しい時代の働き方」などと宣伝しているがそれは労働者の権利を奪うことだ。貧困は精神に及んでいる.奪われているのに抵抗しない.声をあげない.いじめる側で声をあげているケースもある。
●シオニスト右派の思想をみると、アラブ人を先住の民族と認めていない。イスラエルを建国するがアラブ人は不要である。アラブ人から希望を無くす、絶望させることでアラブ人から譲歩を得るとする。アラブ人を先住の民族と認めていない.だからジェノサイドなどはないとなる。全くひどい植民地主義の思想だ.それがこの80年続いてきた。その問題がいま眼前に現われている.植民地主義は現在の問題だ。
●辺野古基地に1兆円、馬毛島基地に2兆円、5年間の防衛費は40兆円を超え、円安でさらに1兆円増えるだろう.軍拡に金を使うな!
●新聞によれば、イージスシステム搭載艦2隻で4000億円、ステルス戦闘機F35A・40機で4000億円、それが6000億円、5000億円に値上がりする。空母用のF35Bは25機で4000億円だ。買ってはいけない。
●12月の沖縄での少女暴行事件に抗議する県民集会での高校生のアピールが良かった。私たちは米軍の奴隷でもおもちゃでもありません。その通りだ。

参考  生徒アピール (要旨)

 米兵の事件が報道された時、「性暴力」の言葉の意味すらわからない子どももいたと思います。意味を知ると、気持ちが悪く、驚きしかなかったです。私や家族、友人が被害に遭っていたかもしれない。事件を隠ぺいし続けていた日本政府にも強い憤りを感じました。被害を訴えるのはとても勇気がいるし、怖かったと思います。その少女や保護者の気持ちを大切に思うとともに、同世代の私たちも強く抗議の声をあげます。
 すべての人が生まれながらにもつ、生命・自由・財産の権利、自然権は、日本国憲法にも保障されています。しかしその範疇(はんちゅう)に私たちは含まれているのでしょうか。おとなの都合で「安全保障」と言いながら、子どもや女性の人権が侵害されるのはおかしい。(1995年の少女暴行事件に抗議する県民大会で高校生が発言しましたが) 30年近く何一つ変わらない現実に私たちも同じことを言いたい。「軍隊のない、悲劇のない、平和な島を返してください」
 米軍に言いたい。 沖縄県民はあなたたちの奴隷でもおもちゃでもありません。日本政府に言いたい。繰り返される米軍の犯罪をいつまで見過ごすのですか。
 日米地位協定の改定は沖縄県民の民意です。改定に取り組まないのは、国民を守る責任を放棄していると思います。多額の税金が米軍に使われ、米軍がさまざまな事件を起こしているのを許していいわけがありません。
 これは沖縄だけの問題ではなく、日本国民みんなが当事者の問題です。黙認しないでほしい。誰かの犠牲によって成り立つ平和は本当の平和ではないからです。
 (事件への)沖縄社会の反応は、昔と比べて薄いように感じます。しかし、米軍がいるから安全だとか、経済が潤うという理由で基地を肯定することで、多くの人が傷ついています。被害者は友人や隣人かもしれない。目を背けられますか。
 こんなアピールを子どもがだすのは今日で最後にしたい。今こそこの国の主権者として、私たち一人ひとりが勇気をもってこの理不尽に怒りを突きつけてはっきり叫ぶべきです。
 「沖縄を返せ、 沖縄に返せ ! 」