2・24 ウクライナに平和を!
浜松駅前毎日スタンディング3452日目

 

 2024年2月24日で、浜松駅前の反戦平和を呼びかける浜松駅前毎日スタンディングは3452日目となった。4月には3500日目を迎える。

 当日はロシアによるウクライナ戦争の開始から3年目にあたり、「ウクライナに平和を!」のボードをもってスタンディングをした。その2時間後にはウクライナから浜松に避難した人々によるウクライナ募金キャンペーンも行われた。

 以下、浜松駅前毎日スタンディングのメンバーへのインタビューのまとめ。

 「スタンディングを始めたのは2015年の9月14日、戦争法が通過する5日前のことです。当時浜松駅前で戦争法反対のスタンディングが夜、5日間続けて、取り組まれていたけど、昼に参加したい人もいるので、昼にスタンディングを始めたわけです。」

「それから10年ですが、何ら状況は良くならない。早くのんびりと温泉に入っていたい。でも立っていると誰となく、話ができます。意地悪な人もいるけどね。特に許可はとらなくても、通行の妨害にならなければ、憲法に記された表現の自由を市民として行使できる。それを、身を以て実行しています。」

「歌ったり、アコーディオンを弾いたりもします。知らない人も時々、話しかけてくれます。ここに艦砲射撃の砲弾が着弾し多くの市民が亡くなったことなど戦争体験を話していく人も結構いました。」

「反戦平和の意見を、見えるように示すことが大切と思います。大国が他国に土足で踏みいって思い通りにする、そんなことできると思うな!って気持ちです。外国から日本に働きに来ている人でガザの状況から共に立っていく人や、写真を撮っていく人が多いです。」

「最近、若い仲間が参加するようになりました。SNSをみて参加した人もいます。思いはポケットに詰め込んだままじゃいけない。これからも見える場所で人に伝えてきたい。悪いことは波及が早いもの、明日は我が身と感じて、関心を持ってほしい、共に立ってほしい。」