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参考文献 |
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@朝鮮人強制連行調査・アイヌモシリ(北海道) |
1- |
1『北海道と朝鮮人労働者』朝鮮人強制連行実態調査報告書編集委員会1999年 |
1- |
2「中央協和会「移入朝鮮人労務者状況調」1942年 |
1- |
3 内務省警保局『特高月報』『社会運動の状況』(朴慶植『在日朝鮮人関係資料集成4・5』) |
1- |
4 石炭統制会「主要炭鉱給源種別現在員表」「給源別労務者月末現在数調」(長澤秀編『戦時下朝鮮人中国人連合軍俘虜強制連行資料集』1) |
1- |
5 日本土木建築統制協会「昭和20年第1次朝鮮人労務者割当表」 |
1- |
6「半島人労務者配置状況」国鉄1945年(『資料集10』朝鮮人強制連行調査団) |
1- |
7 北海道庁「第3次勤労動員実施計画表』1945年1月 |
1- |
8 札幌鉱山監督局「管内石炭山労務概況・管内金属山労務概況〕1943年7月 |
1- |
9 朝鮮人強制連行真相調査団『朝鮮人強制連行強制労働の記録 北海道千島樺太編』現代史出版会1974年 |
1- |
10 西田秀子「戦時下北海道における朝鮮人「労務慰安婦」の成立と実態」(『女性史研究ほっかいどう』1)2003年 |
1- |
11『一枚の火葬認許証から』釧路かささぎの会1994年 |
1- |
12 鄭ル仁『当事者が書いた強制連行』彩流社1999年 |
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A朝鮮人強制連行調査 新潟・東北(青森・岩手・秋田・宮城・山形・福島) |
2- |
1 厚生省勤労局「朝鮮人労務者に関する調査」1946年 |
2- |
2 中央協和会「移入朝鮮人労務者状況調」1942年 |
2- |
3 日本土木建築統制協会「昭和20年第1次朝鮮人労務者割当表」 |
2- |
4 「半島労務者配置状況」国鉄関係1945年 |
2- |
5 長澤秀編『戦時下朝鮮人中国人連合軍捕虜強制連行資料集』緑陰書房1992年 |
2- |
6 福島県内政部労政課『渉外関係綴』 ・常磐炭鉱資料ほか(長澤秀編『戦時下強制連行極秘資料集東日本編』緑蔭書房1996年) |
2- |
7 新潟県警察部特別高等課『内鮮関係書類綴』(『朝鮮問題資料叢書13』所収) |
2- |
8 古庄正「連行朝鮮人未払い金供託報告書」駒沢大経済学会23-1 1991年 |
2- |
9 古庄正「在日朝鮮人労働者の賠償要求と政府及び資本家の対応」(『朝鮮人強制連行論文集成』明石書店1993年所収) |
2- |
10 多賀城海軍工廠を調査する会「多賀城海軍工廠の記録」(同) |
2- |
11 佐久間昇「太平洋戦争下山形県における朝鮮人労働者の強制連行をめぐって」(同) |
2- |
12 山田昭次「山形県最上郡大蔵村古河永松鉱業所朝鮮人強制連行覚書」(同) |
2- |
13 伊田稔「山形県における朝鮮人強制連行の概況」(同) |
2- |
14 長澤秀「戦時下常磐炭田における朝鮮人鉱夫の労働と闘い」(同)長澤秀「ある朝鮮人炭鉱労働者の回想」(同)長澤秀「常磐炭田における朝鮮人労働者について」(同) |
2- |
15 山田昭次「福島県西部地方朝鮮人強制連行の記録」(同) |
2- |
16 長澤秀『新潟県と朝鮮人強制連行」(同) |
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佐藤泰治「新潟県における朝鮮人中国人強制連行連行に関するノート」(同) |
2- |
17 『アイゴーの海 浮島丸事件下北からの報告』下北の地域文化研究所1994年 |
2- |
18 浮島丸事件殉難者追悼実行委員会『浮島丸事件の記録』かもがわ出版1989年 |
2- |
19 歴教協東北ブロック『語り継ぐ東北と15年戦争』三省堂1997年 |
2- |
20 許在文・金潤任『はてしなき生涯』1992年 |
2- |
21 相沢一正「朝鮮人強制連行とその労働生活 岩手県六黒見鉱山の場合」(『近代日本社会発達史論』)ペリカン社1998年 |
2- |
22 金賛汀『証言朝鮮人強制連行』新人物往来社1975年 |
2- |
23 『太平洋戦争中の細倉鉱山における朝鮮人労働者の実態』日朝協会仙台支部1963年 |
2- |
24 李又鳳『傷跡は消えない』1991年 |
2- |
25 野添憲治『秋田の朝鮮人強制連行』1999年 |
2- |
26 秋田県朝鮮人強制連行調査団調査報告資料2004年 |
2- |
27 進藤孝一『宮田又鉱山』仙北郡協和町公民館1980年 |
2- |
28 佐藤光安『韓国の心を知る旅』かもがわ出版1996年 |
2- |
29 山形平和の旅訪中団『酒田港における中国人強制連行の記録』1999年 |
2- |
30 大塚一二『トラジ福島県内の朝鮮人強制連行』1992年 |
2- |
31 石田真弓『故郷はるかに』アジア問題研究所1985年 |
2- |
32 百萬人の身世打鈴編集委員会『百萬人の身世打鈴』東方出版1999年 |
2- |
33 『被徴用者死亡者連名簿』 |
2- |
34 『特高月報』 |
2- |
35 戸田組社史(『朝鮮人強制連行調査の記録関東編1』所収) |
2- |
36 朝鮮人強制連行真相調査団『1970年代強制連行真相調査団の記録』1992年復刻版 |
2- |
37 兵庫朝鮮関係研究会『地下工場と朝鮮人強制連行』明石書店1990年 |
2- |
38 樋口雄一『戦時下朝鮮の農民生活誌』社会評論社1998年 |
2- |
39 『朝鮮人軍人調査名簿』 |
2- |
40 朝鮮人強制連行真相調査団『朝鮮人強制連行調査の記録中国編』柏書房2001年 |
2- |
41 『告発証言集2』朝鮮日本軍「慰安婦」強制連行被害者補償対策委員会2003年 |
2- |
42 大日本産業報国会『殉職産業人名簿』 |
2- |
43 塚崎昌之「朝鮮人徴兵制度の実態」(『在日朝鮮人史研究』34)2004年、塚崎氏調査資料 |
2- |
44 日帝強占領下強制動員真相糾明委員会『強制動員口述記録集1』2005年 |
2- |
45 日帝強占領下強制動員真相糾明委員会『強制動員口述記録集4』2006年 |
2- |
46 樋口雄一『戦時下朝鮮の民衆と徴兵』総和社2001年 |
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B朝鮮人強制連行調査 関東1 神奈川・千葉・山梨 |
3- |
1 中央協和会「移入朝鮮人労務者状況調」1942年 |
3- |
2 厚生省勤労局「鉄鋼関係労務充足予定計画案」(『神奈川と朝鮮』所収) |
3- |
3 川崎市『川崎空襲戦災の記録』1974〜77年 |
3- |
4 神奈川県と朝鮮の関係史調査委員会『神奈川と朝鮮』神奈川県1994年 |
3- |
5 逗子市朝鮮人労働調査委員会『戦時下逗子の朝鮮人労働者』逗子市1995年 |
3- |
6 脇本寿『朝鮮人強制連行と私』神戸学生青年センター1994年 |
3- |
7 日本土木建築統制組合「昭和20年度第1次朝鮮人労務者割当表」 |
3- |
8 「半島労務者配置状況」(朝鮮人強制連行真相調査団『資料集』10所収 1996年) |
3- |
9 神奈川県歴史教育者協議会『神奈川県の戦争遺跡』大月書店1996年 |
3- |
10 『相模湖ダム建設殉難者合同追悼会しおり』同実行委員会 |
3- |
11 神奈川県朝鮮人強制連行真相調査団『強制連行の傷跡』1〜4 1993〜4年 |
3- |
12 寺田貞治「日吉台地下壕について」.日吉台地下壕保存の会『日吉台地下壕』1993年 |
3- |
13 戦時下の県立平塚高女を記録する会『火薬廠のある町で』夢工房1997年 |
3- |
14 金景錫さんの日本鋼管訴訟を支える会『訴えられる日本鋼管』1993年、古庄正編『強制連行の企業責任』創史社1993年、山田昭次・田中宏編『隣国からの告発』創史社1996年 |
3- |
15 石坂浩一・竹内理恵『在日朝鮮人と「赤ひげ」群像』リベルタ出版一九九七年 |
3- |
16 朝鮮人強制連行の真相を調査する千葉県朝日合同調査団『日立航空機地下工場関係調査中間報告』1・2 1991年 |
3- |
17 朝鮮人強制連行の真相を調査する千葉県朝日合同調査団『第2海軍航空廠と朝鮮人労働者』1・2 1991年、千葉県歴史教育者協議会『千葉県の民衆の歴史50話』桐書房1992年 |
3- |
18 長澤秀「千葉県における8・15解放前後の朝鮮人の状況とその運動」(『在日朝鮮人史研究』21)1991年 |
3- |
19 西野留美子『従軍慰安婦元兵士たちの証言』明石書店1992年 |
3- |
20 千葉県高等学校教職員組合平和教育推進委員会『あらためて考える日本と朝鮮』1995年 |
3- |
21 『昭和20年内鮮関係書類綴』新潟県警察部特高課(『朝鮮問題資料叢書』13所収) |
3- |
22 『昭和20年内鮮報告書類編冊』千葉県警察部特高課(『同』所収) |
3- |
23 「半島人各府県別割当人員表」1942年(朝鮮人強制連行真相調査団『資料集』1所収) |
3- |
24 金浩「日本軽金属(株)による富士川水電工事と朝鮮人労働者動員」(『在日朝鮮人史研究』19所収) |
3- |
25 平林久枝「敗戦前山梨県白根町に徴用で連行された朝鮮人」(『朝鮮人史研究』10所収) |
3- |
26 『海軍施設系技術官の記録』同刊行会 1972年 |
3- |
27 千葉県歴史教育者協議会『学校が兵舎になったとき』青木書店1996年 |
3- |
28 黒須俊夫「『日立航空機』大網地下工場跡の幻影」『千葉史学』24 1994年 |
3- |
29 平和マップづくり実行委員会『平和ウォーキングマップ川崎』教育史料出版会1995年 |
3- |
30 「百萬人の身世打鈴」編集委『百萬人の身世打鈴』東方出版1999年 |
3- |
31 神奈川県歴史教育者協議会編『近代神奈川の史話31選』2001年 |
3- |
32 野添憲治『秋田の朝鮮人強制連行』彩流社1999年 |
3- |
33 山梨県戦争遺跡ネットワーク編『山梨の戦争遺跡』山梨日日新聞社 2001年 |
3- |
34 捷野善助『茂原市東南部発達史』長生新聞社1969年 |
3- |
35 千葉県日本韓国朝鮮関係史研究会編『千葉のなかの朝鮮』明石書店 2001年 |
3- |
36 『被徴用死亡者連名簿』 |
3- |
37 塚崎昌之「朝鮮人徴兵制度の実態」(『在日朝鮮人史研究』34)2004年、塚崎氏調査資料 |
3- |
38 日帝強占領下強制動員真相糾明委員会『強制動員口述記録集1』2005年 |
3- |
39 日帝強占領下強制動員真相糾明委員会『強制動員口述記録集4』2006年 |
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C朝鮮人強制連行調査(関東2 茨城・栃木・東京・埼玉・群馬) |
4- |
1 厚生省勤労局「朝鮮人労務者に関する調査」1946年 |
4- |
2 中央協和会「移入朝鮮人労務者状況調」1942年 |
4- |
3 石炭統制会「主要炭鉱給源別現在員表」「給源別労務者月末現在数調」1944年(長澤秀編『戦時下朝鮮人中国人連合軍俘虜強制連行資料集』1 緑陰書房1992年所収) |
4- |
4 石炭統制会東部支部「勤労者 現在数調」1945年(同上『資料集』4所収) |
4- |
5 「半島労務者配置状況」(国鉄)1945年(朝鮮人強制連行真相調査団『資料集』10 1996年所収) |
4- |
6 日本鉱業「所長会議資料(3)」1941年(朴慶植『朝鮮人強制連行の記録』未来社1965年所収) |
4- |
7 群馬県『知事事務引継書』1944年10月 |
4- |
8 『朝鮮人陸軍軍人調査名簿』1946年 |
4- |
9 新潟県警察部特別高等課『内鮮関係書類綴』1945年(朴慶植編『朝鮮問題資料叢書』13 1990年所収) |
4- |
10 相沢一正「茨城県における朝鮮人中国人強制連行に関するノート」(『朝鮮人強制連行論文集成』明石書店 1993年所収) |
4- |
11 相沢一正「日立鉱山と朝鮮人」、山田昭次「日立鉱山朝鮮人強制連行の記録」(同上所収) |
4- |
12 埼玉新聞「比企丘陵からの証言」(同上所収) |
4- |
13 長澤秀「戦時下常磐炭田における朝鮮人鉱夫の労働と闘い」(同上所収) |
4- |
14 栃木県朝鮮人強制連行真相調査団『遙かなるアリランの故郷よ』随想舎1998年 |
4- |
15 群馬県朝鮮人韓国人強制連行犠牲者追悼碑を建てる会『「消し去られた歴史」をたどる』1999年 |
4- |
16 埼玉県朝鮮人強制連行真相調査団『朝鮮人強制連行調査の記録 埼玉編 中間報告』1998年 |
4- |
17 樋口雄一『戦時下朝鮮の農民生活誌』社会評論社1998年 |
4- |
18 伊藤孝司『棄てられた皇軍』影書房1995年 |
4- |
19 百萬人の身世打鈴編集委員会編『百萬人の身世打鈴』東方出版1998年 |
4- |
20 李容極「東京西部の朝鮮人強制連行の記録」(東京都歴史教育者協議会『東京の歴史教育』26号所収)1997年 |
4- |
21 西東京朝鮮人強制連行真相調査団『あの忌まわしい過去は再び繰り返されてはならな伊』1997年 |
4- |
22 東京都歴史教育者協議会『東京の戦争と平和を歩く』平和文化1995年 |
4- |
23 齋藤勉『地下秘密工場』のんぶる社1990年 |
4- |
24 朴慶植『朝鮮人強制連行の記録』未来社 |
4- |
25 日本土木建築統制組合「昭和20年度第12次朝鮮人労務者割当表」1945年 |
4- |
26 「埼玉と朝鮮」編集委員会編『くらしの中から考える埼玉と朝鮮』1992年 |
4- |
27 朝鮮人強制連行真相調査団『強制連行された朝鮮人の証言』明石書店1990年 |
4- |
28 中央協和会「移入朝鮮人労務者定着督励班派遣要綱」1944年(朴慶植『在日朝鮮人関係資料集成』5、1976年所収) |
4- |
29 江東在日朝鮮人の歴史を記録する会『東京のコリアンタウン枝川物語』樹花舎1995年 |
4- |
30 石田真弓『故郷はるかに』アジア問題研究所1985年 |
4- |
31 茶園義男編『大日本帝国内地俘虜収容所』不二出版1986年 |
4- |
32 神奈川と朝鮮の関係史調査委員会『神奈川と朝鮮』神奈川県1994年 |
4- |
33 一條三子「埼玉県比企地域の地下軍事施設と朝鮮人労働者」(『在日朝鮮人史研究』21所収)1996年 |
4- |
34 下野チョソン問題研究会「栃木、茨城県下における強制連行、労働に関する調査状況」(『強制連行調査ネットワークの集い2000神戸資料集』)2000年 |
4- |
35 「半島人各府県別割当人員表」(朝鮮人強制連行真相調査団『資料集』1所収)1942年 |
4- |
36 サクション瓦斯機関製作所「半島労務者ニ関スル書類」1945年 |
4- |
37 林えいだい『朝鮮海峡』明石書店1988年 |
4- |
38 内務省警保局『特高月報』『社会運動の状況』(前掲朴慶植編『資料集成』4、5所収) |
4- |
39 季刊『群馬評論』第47号1991年 |
4- |
40 野口毅『台湾少年工と第二の故郷』展転社1999年 |
4- |
41 朝鮮人強制連行真相調査団『朝鮮人強制連行調査の記録兵庫編』柏書房1993年 |
4- |
42 塚崎昌之「朝鮮人徴兵制度の実態」(『在日朝鮮人史研究』34)2004年、塚崎氏調査資料 |
4- |
43 吉沢佳世子「内地派遣朝鮮農業報国青年隊の研究」(『姜徳相先生古希退職記念 日朝関係史論集』所収 新幹社2003年) |
4- |
44 日帝強占領下強制動員真相糾明委員会『強制動員口述記録集1』2005年 |
4- |
45 『被徴用者死亡者連名簿』慶尚道分 |
4- |
46 『未来への架け橋』在韓軍人軍属裁判を支援する会2002年 |
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D朝鮮人強制連行調査 中部東海(愛知・静岡・三重・長野・岐阜・石川・富山) |
5- |
1 厚生省勤労局「朝鮮人労務者に関する調査」1946年 |
5- |
2 三重県「知事引継ぎ書」1945年 |
5- |
3 中央協和会「移入朝鮮人労務者状況調」1942年 |
5- |
4 朝鮮人強制連行真相調査団『強制連行された朝鮮人の証言』明石書店1990年 |
5- |
5 梁泰?編『朝鮮人強制連行論文集成』明石書店1993年 |
5- |
6 『証言する風景』風媒社1991年 |
5- |
7 『戦時下・愛知の諸記録』あいち平和のための戦争展実行委員会1996年 |
5- |
8 「時効のない足跡」(『日本と朝鮮』連載)日朝協会愛知県連合会 |
5- |
9 愛知県朝鮮人強制連行真相調査団『活動記録資料集』1994年 |
5- |
10 伊藤孝司『従軍慰安婦・女子勤労挺身隊』風媒社1992年 |
5- |
11 ピッタムの会『ピッタム地下軍需工場建設と朝鮮人強制連行の記録』1990年 |
5- |
12 『半田の戦争記録』半田市1995年 |
5- |
13 『悲しみを繰り返さぬようここに真実を刻む』東南海地震旧三菱名航道徳工場犠牲者調査追悼実行委員会1988年 |
5- |
14 強制連行展ぎふ1996実行委員会『岐阜県強制連行ガイドブック』1996年 |
5- |
15 岐阜県歴史教育者協議会『街も村も戦場だった』1995年 |
5- |
16 久保井規夫『地下軍需工場と朝鮮人強制連行』明石書店1995年 |
5- |
17 島津威雄「イギリス人捕虜300人と朝鮮人労働者500人」(大阪人権歴史資料館『朝鮮侵略と強制連行』)解放出版社1992年 |
5- |
18 『熊野紀州鉱山新宮現地調査資料集』李基允・「相度の追悼碑を建立する会1995・96年 |
5- |
19 岩脇彰「三重における戦争遺跡の掘り起こし」(『歴史地理教育』)1995年9月 |
5- |
20 石川県教祖金沢支部平和教育専門委『地域に学ぶ日本の侵略史』1993年 |
5- |
21 小松現代史の会『石川県における朝鮮人戦時労働力動員』1〜3 1992〜93年 |
5- |
22 加端忠和「白鳥地下軍需工場建設(未完)の強制連行朝鮮人と直下村の人々」(『えぬのくに』37江沼地方史研究会)1992年 |
5- |
23 長野県歴史教育者協議会『僕らの街にも戦争があった』銀河書房1988年 |
5- |
24 長野県歴史教育者協議会『戦争を掘る』1995年 |
5- |
25 大野俊『赤い川』第3書館1986年 |
5- |
26 長野日報「異国の谷で」1995年9月28日〜10月12日 |
5- |
27 里山辺朝鮮人中国人強制労働調査団『里山辺における朝鮮人中国人強制労働の記録』1992年 『訪中調査報告集』1996年 |
5- |
28 『松本市における戦時下軍需工場の外国人労働実態報告書』松本市史近代現代部門編集委員会 1992年 |
5- |
29 山根昌子編『松代大本営を考える』1・2新幹社1991年 |
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日垣隆『松代大本営の真実』講談社 1994年 |
5- |
30 強制連行の足跡をたどるIN富山『草民譜』1〜8 1991〜95年 |
5- |
31 古庄正 『強制連行の企業責任』創史社1993年 |
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山田昭次・田中宏編『隣国からの告発』創史社1996年 |
5- |
32 伊藤孝司『破られた沈黙』風媒社1993年 |
5- |
33 内田すえの・此川純子・堀江節子『黒部底方の声』桂書房1992年 |
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34 澤田純三「太平洋戦争化の雄神地下工場について」(『近代史研究』15富山県近代史研究会)1992年 |
5- |
35 荻野富士夫「富山県における『労務慰安婦』について」(『戦争責任研究』6)1994年 |
5- |
36 不二越訴訟関係資料 |
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37 朝日新聞富山支局「戦時下のハングル」1991年11月29日〜12月12日 |
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38 第4回朝鮮人中国人強制連行強制労働を考える全国交流集会『資料集』1993年 |
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39 土木工業協会・電力建設業協会『日本土木建設業史』技報堂1971年 |
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40 兵庫朝鮮関係研究会『地下工場と朝鮮人強制連行』明石書店1990年 |
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41 静岡県近代史研究会『史跡が語る静岡の15年戦争』青木書店1994年 |
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42 静岡県朝鮮人歴史研究会『朝鮮人強制連行の傷跡』1995年 |
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43 戦後責任を問う関釜裁判を支援する会『強制動員された朝鮮の少女たち』1995年 |
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44 東京都立館高校フィールドワーククラブ『これが運命だ・姜壽熙さんの聞き取り』1994年 |
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45 沢田猛『石の肺』技術と人間1985年 |
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46 金浩「日本軽金属による富士川発電工事と朝鮮人労働者動員」(『在日朝鮮人史研究』19)1989年 |
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47 平井和子『西伊豆土肥の女たち』長倉書店1985年 |
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48 小長谷澄子「静岡の遊郭2丁目(4)」(『静岡県近代史研究』19静岡県近代史研究会)1983年 |
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49 小池善之「戦時下朝鮮人女性の労務動員・東京麻糸紡績沼津工場の朝鮮人女子挺身隊を手がかりとして」(『静岡県近代史研究』22)1996年 |
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50 竹内康人「戦時下の地下工場・飛行場建設と朝鮮労働力動員(『静岡県近代史研究』18・19)1992・93年 |
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51 愛知県朝鮮人強制連行調査班・日朝協会愛知県連『朝鮮女子勤労挺身隊と勤労動員・朝鮮「毎日新報」(1943〜45)から』1993年 |
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52 朝鮮人強制連行真相調査団『朝鮮人強制連行調査の記録 大阪編』柏書房1993年 |
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53 朝鮮人強制連行真相調査団『朝鮮人強制連行調査の記録 四国編』柏書房1992年 |
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54 日本土木建築統制組合「昭和20年度第1次朝鮮人労務者割当表」 |
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55 「半島労務者配置状況」(朝鮮人強制連行真相調査団『資料集』10・1996年) |
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56 『昭和の戦争と沼津』沼津市明治史料館 1995年 |
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57 枝村三郎『静岡県民衆運動史1』静岡県歴教協1987年 |
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58 『1・20学兵史記』1987年 |
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59 震洋会編『人間兵器震洋特別攻撃隊』国書刊行会1990年 |
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60 「半島人各府県別割当人員表」(朝鮮人強制連行真相調査団『資料集)1・1992年) |
5- |
61 川瀬俊二『もうひとつの現代史序説』ブレーンセンター1987年 |
5- |
62 塚崎昌之「朝鮮人徴兵制度の実態」(『在日朝鮮人史研究』34)2004年、塚崎氏調査資料 |
5- |
63 吉沢佳世子「内地派遣朝鮮農業報国青年隊の研究」(『姜徳相先生古希退職記念 日朝関係史論集』所収 新幹社2003年) |
5- |
64 『未来への架け橋』在韓軍人軍属裁判を支援する会2002年 |
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E朝鮮人強制連行調査 近畿(福井・滋賀・京都・大阪・兵庫・奈良・和歌山) 四国(愛媛・香川・徳島・愛媛) |
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1 厚生省勤労局「朝鮮人労務者に関する調査」1946年 |
6- |
2 中央協和会「移入朝鮮人労務者状況調」1942年 |
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3 『特高月報』 |
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4 「半島労務者配置状況」国鉄関係1945 |
6- |
5 朝鮮人強制連行真相調査団『朝鮮人強制連行調査の記録大阪編』柏書房1993年 |
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6 朝鮮人強制連行真相調査団『朝鮮人強制連行調査の記録兵庫編』柏書房1993年 |
6- |
7 朝鮮人強制連行真相調査団『朝鮮人強制連行調査の記録四国編』柏書房1992年 |
6- |
8 朝鮮人強制連行真相調査団『朝鮮人強制連行調査の記録中部東海編』柏書房1997年 |
6- |
9 朝鮮人強制連行真相調査団『強制連行された朝鮮人の証言』明石書店 |
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10 大阪府朝鮮人強制連行真相調査団調査報告表 |
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11 朴慶植編『在日朝鮮人関係資料集成5』三一書房1976年 |
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12 『故郷への轍』冊子刊行委員会1995年 |
6- |
13 兵庫朝鮮関係研究会『地下工場と朝鮮人強制連行』明石書店1990年 |
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14 鄭鴻永『歌劇の街のもうひとつの歴史』神戸学生青年センター1997年 |
6- |
15 『大阪港史3』大阪市港湾局 1964年 |
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16 古庄正「連行朝鮮人未払い金供託報告書」駒沢大経済学会23-1 1991年 |
6- |
17 内外労働研究所『内外労働週報』 |
6- |
18 京都府朝鮮人強制連行真相調査団『京都府の朝鮮人強制連行』1・2 1991・1993年 |
6- |
19 「知事事務引継演説書」京都府 1945年 |
6- |
20 和久田薫『地域で育てる社会認識』部落問題研究所1990年 |
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21 『被徴用死亡者連名簿』 |
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22 大日本産業報国会『殉職産業人名簿』 |
6- |
23 川瀬俊治『奈良・在日朝鮮人史』ブレーンセンター1985年 |
6- |
24 田中寛治編『朝鮮人強制連行強制労働ガイドブック奈良編』解放出版社1997年 |
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高野真幸編『朝鮮人強制連行強制労働ガイドブック資料集奈良編1』みずのわ出版1998年 |
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高野真幸編『朝鮮人強制連行強制労働ガイドブック資料集天理・柳本飛行場編』解放出版社1999年 |
6- |
25 樋口雄一『戦時下朝鮮の農民生活誌』社会評論社1998年 |
6- |
26 『告発証言集2』朝鮮日本軍「慰安婦」強制連行被害者補償対策委員会2003年 |
6- |
27 『由良町の「侵略」の跡』日本の侵略を知るわかやまの会1998年・同会調査史料 |
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28 百萬人の身世打鈴編集委員会『百萬人の身世打鈴』東方出版1999年 |
6- |
29 金慶海ほか『鉱山と朝鮮人強制連行』明石書店1987年 |
6- |
30 朝鮮人強制連行真相調査団『朝鮮人強制連行調査の記録中国編』柏書房2001年 |
6- |
31 川瀬俊治『もうひとつの現代史序説』ブレーンセンター1987年 |
6- |
32 『朝鮮人軍人調査名簿』 |
6- |
33 『ワシらは鉱山で生きてきた』丹波マンガン記念館1992年 |
6- |
34 『朝鮮人強制連行強制労働ガイドブック高槻タチソ編』解放出版社1999年 |
6- |
35 神戸港における戦時下朝鮮人中国人強制連行を調査する会『神戸港強制連行の記録』明石書店2004年 |
6- |
36 『ガイドブック高知の戦争遺跡』平和資料館草の家 2000年 |
6- |
37 尾上守・松原満紀『住友別子銅山で「朴順童」が死んだ』晴耕雨読1997年 |
6- |
38 塚崎昌之「朝鮮人徴兵制度の実態」(『在日朝鮮人史研究』34)2004年、塚崎氏調査資料 |
6- |
39 吉沢佳世子「内地派遣朝鮮農業報国青年隊の研究」(『姜徳相先生古希退職記念 日朝関係史論集』所収 新幹社2003年) |
6- |
40 日帝強占領下強制動員真相糾明委員会『強制動員口述記録集1』2005年 |
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F朝鮮人強制連行調査 中国(広島・山口・岡山・鳥取・島根) |
7- |
1 中央協和会「移入朝鮮人労務者状況調」1942年(朝鮮人強制連行真相調査団『強制連行された朝鮮人の証言』1990年明石書店所収) |
7- |
2 石炭統制会「主要炭礦給原種別現在員表」「給原種別労務者月末現在数調」(長澤秀編『戦時下朝鮮人中国人連合軍俘虜強制連行資料集・』緑陰書房 1992年所収) |
7- |
3 呉海軍工廠福浦第二寄宿舎「舎生帰郷先」1946年(前掲『『強制連行された朝鮮人の証言』所収) |
7- |
4 「都茂鉱山調査表」1946年(同所収) |
7- |
5 山口県「昭和二十年国民義勇隊一件」「昭和十八年度職工移動状況調」 |
7- |
6 山口県警察部「勤労者ノ緊急派遣体制整備ニ関スル件」(『昭和二十年度重要書類綴』) |
7- |
7 「半島労務者配置状況」国鉄関係1945年(朝鮮人強制連行真相調査団『資料集10』1996年所収) |
7- |
8 徳山海軍燃料廠史編纂委員編『徳山海軍燃料廠史』1989年 |
7- |
9 海軍歴史保存会『日本海軍史7』1996年 |
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10 土木工業会電力建設業協会『日本土木建設業史』技報堂 1971年 |
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11 広島の強制連行を調査する会『地下壕に埋もれた朝鮮人強制労働』明石書店 1992年 |
7- |
12 内務省警保局『特高月報』 |
7- |
13 梶村秀樹「海がほけた」(『在日朝鮮人史研究』10所収)、「資料山口県長生炭鉱の朝鮮人労務管理に ついて」(同21)、『宇部地方史研究』19(長生炭鉱特集1994年3月)、朝日新聞(西日本)「名簿をたどる」1990年8月24〜28日 |
7- |
14 戸島昭「徴用・動員・強制連行―戦時下山口県の工場労働者」(梁泰昊編『朝鮮人強制連行論文集成』明石書店 1993年所収) |
7- |
15 山口県朝鮮人強制連行真相調査団『朝鮮人強制連行調査の記録』、『続・朝鮮人強制連行調査の記録』1994年・1995年 |
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16 内藤正中『日本海地域の在日朝鮮人』多賀出版 1989年 |
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17 第8回朝鮮人中国人強制連行強制労働を考える全国交流会・山陰実行委『山陰強制連行ハンドブック』1997年 |
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18 朝鮮人強制連行真相調査団『朝鮮人強制連行調査の記録大阪編』柏書房 1993年 |
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19 朝鮮人強制連行真相調査団『朝鮮人強制連行調査の記録兵庫編』柏書房 1993年 |
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20 朴慶植『朝鮮人強制連行の記録』未来社 1965年 |
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21 広島朝鮮人被爆者協議会『白いチョゴリの被爆者』労働旬報社 1979年 |
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22 朴寿南『もうひとつのヒロシマ』舎廊房出版部 1982年 |
7- |
23 『忘れられた兵士たち・ヒロシマ朝鮮人救援部隊』NHK 1991年10月 |
7- |
24 鄭忠海『朝鮮人徴用工の手記』河井出版 1990年 |
7- |
25 広島長崎の証言の会『イルボンサラムへ』汐文社 1986年 |
7- |
26 朴秀馥・郭貴勲・辛泳洙『被爆韓国人』朝日新聞社 1975年 |
7- |
27 中国新聞社呉支局『呉空襲記』1979年 |
7- |
28 三菱広島元徴用工被爆者裁判を支援する会『三菱は未払い賃金を支払え!』1996年 |
7- |
29 県北の現代史を調べる会『戦時下広島県高暮ダムにおける朝鮮人強制労働の記録』三次地方史研究会 1689年 |
7- |
30 「半島人各府県別割当人員表」1942年(朝鮮人強制連行真相調査団『全国交流集会資料集1』1992年所収) |
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31 日本海新聞「差別と酷使の日々」1990年(前掲梁泰昊編『朝鮮人強制連行論文集成』所収) |
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32 『米国戦略爆撃調査団報告書』 |
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33 広島市『広島原爆戦災誌』1971年 |
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34 広島市祇園公民館『原爆と祇園町』1986年 |
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35 廿日市町『廿日市町史』資料編 1975年 |
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36 海田町『海田町史』1986年 |
7- |
37 高田郡町村会『高田郡史下』1974年 |
7- |
38 向原町『向原町誌下』1989年 |
7- |
39 三菱重工業三原製作所『三原製作所20年史』1966年 |
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40 大竹市『大竹市史』1970年 |
7- |
41 日本の空襲編集委員会『日本の空襲7』中国・四国 1980年 |
7- |
42 大林組『大林組80年史』1972年 |
7- |
43 呉地方復員局「旧海軍の地下施設について」(防衛庁防衛研修所戦史部)1951年 |
7- |
44 鎌田定夫編『被爆朝鮮・韓国人の証言』朝日新聞社 1982年 |
7- |
45 吉留路樹編『アイゴ!ムルダルラ』二月社 1980年 |
7- |
46 壇正二『第一一海軍航空廠発動機部之記録』1983年 |
7- |
47 日本製鋼所『日本製鋼所社史資料下巻』1968年 |
7- |
48 呉造船所『船をつくって八十年』1968年 |
7- |
49 東洋工業『東洋工業株式会社三十年史』1950年、『東洋工業五十年史沿革誌』1972年 |
7- |
50 三菱造船広島造船所『広船の歩み―二十年史』1964年 |
7- |
51 三井造船『三十五年史』1953年 |
7- |
52 錫村満『似島原爆日誌』汐文社 1986年 |
7- |
53 肥田舜太郎『広島の消えた日』日中出版 1982年 |
7- |
54 掘元美『続鳶色の襟章』原書房 1976年 |
7- |
55 浄法寺朝美『日本防空史』原書房 1981年 |
7- |
56 上川繁人『思い出の記』1983年 |
7- |
57 原水爆禁止似島小年少女のつどい実行委員会『似島 広島とヒロシマを考える』1990年 |
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58 中村敏「広島、その日」『大東亜戦史第九国内編』富士書苑 1971年 |
7- |
59 小倉豊文『広島原爆の手記』八雲井書店 1970年 |
7- |
60 深川宗俊『鎮魂の海峡』現代史出版会 1974年 |
7- |
61 国立公文書館蔵「府県別軍需会社一覧」、防衛庁防衛研究所戦史部蔵「日本兵器工業会社資料」 |
7- |
62 坪内廣清『「募集」という名の強制連行』彩流社 1998年 |
7- |
63 石田米子「岡山県における在日朝鮮人史の概要および研究の状況」(『在日朝鮮人研究の現段階』在日朝鮮人運動史研究会関西部会1991年) |
7- |
64 花房英俊『はじまりはアリランから』平和文化1992年 |
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65 亀島山地下工場を語りつぐ会『亀島山地下工場』1990年 |
7- |
66 1・20同志会『虐げられた青春』青丘文化社1991年 |
7- |
67 「朝鮮出身死没元陸軍及海軍軍属御遺骨等奉安名簿」呉・福岡復員部1955年複写 |
7- |
68 「岩美鉱山犠牲者名簿」 |
7- |
69 東洋工業「半島応徴士身上調査表」1945年 |
7- |
70 大日本産業報国会『殉職産業人名簿』 |
7- |
71 復員局「旧陸軍関係主要地下軍事施設調査表」1951年 |
7- |
72 岡山15年戦争資料センター『岡山の記録1』1999年 |
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73 伊藤孝司『捨てられた皇軍』影書房1995年 |
7- |
74 日立金属安来工場100年史編集委員会『日立金属株式会社安来工場100年の歩み』1999年 |
7- |
75 『海軍施設系技術官の記録』同刊行委員会1972年 |
7- |
76 樋口雄一『戦時下朝鮮の農民生活誌』社会評論社1998年 |
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77 塚崎昌之「朝鮮人徴兵制度の実態」(『在日朝鮮人史研究』34)2004年、塚崎氏調査資料 |
7- |
78 吉沢佳世子「内地派遣朝鮮農業報国青年隊の研究」(『姜徳相先生古希退職記念 日朝関係史論集』所収 新幹社2003年) |
7- |
79 日帝強占領下強制動員真相糾明委員会『強制動員口述記録集1』2005年 |
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80 日帝強占領下強制動員真相糾明委員会『強制動員口述記録集4』2006年 |
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G朝鮮人強制連行調査 九州(福岡・佐賀・長崎・熊本・大分・宮崎・鹿児島)・沖縄 |
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1 厚生省勤労局「朝鮮人労務者に関する調査」1946年・福岡・佐賀・長崎分 |
8- |
2 中央協和会「移入朝鮮人労務者状況調」1942年 |
8- |
3 内務省警保局「募集二依ル朝鮮人労働者ノ状況」1939年(『在日朝鮮人関係資料集成4』) |
8- |
4 石炭統制会「主要炭鉱給源種別現在員表」「給源別労務者月末現在数調」(『戦時下朝鮮人中国人連合軍俘虜強制連行資料集』1) |
8- |
5 内務省警保局『特高月報』『社会運動の状況』(『在日朝鮮人関係資料集成4・5』) |
8- |
6 「半島人労務者配置状況」国鉄1945年(『資料集10』朝鮮人強制連行調査団) |
8- |
7 福岡県「労務動員計画二依ル移入労務者事業場別調査表」1944年 |
8- |
8 日本製鉄八幡製鉄所「朝鮮人労務者等に関する未払金の供託についての報告書」(古庄正「連行朝鮮人未払い金供託報告書」駒澤大学『経済論集』23-1所収) |
8- |
9 『被徴用者死亡者連名簿』全羅北道分 |
8- |
10 明治平山坑「朝鮮人坑夫移入人員推移表」(田中直樹「第2次大戦期における朝鮮人「移入」労働者について」日本大学生産工学部研究報告B26-1所収) |
8- |
11 三井三池炭鉱「労働者名簿』朝鮮人分1943〜45年 |
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12 北海道炭鉱汽船「徴用労務者5月輸送状況報告ノ件」(『朝鮮募集関係』1945年所収) |
8- |
13 杵島炭鉱「従業員氏名索引簿」(『原爆と朝鮮人6』) |
8- |
14 特設水上勤務中隊第104中隊「陣中日誌」(『本部町史資料編1』) |
8- |
15 朝鮮人強制連行真相調査団『強制連行された朝鮮人の証言』明石書店1990年 |
8- |
16 朝鮮人強制連行真相調査団『1970年代強制連行真相調査の活動』1992年復刻 |
8- |
17 朝鮮人強制連行真相調査団『各地の朝鮮人強制連行真相調査団の活動』1992年 |
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18 朝鮮人強制連行真相調査団『第2次大戦沖縄朝鮮強制連行虐殺真相調査報告書』1972年 |
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19 『筑豊石炭鉱業史年表』田川郷土研究会1973年 |
8- |
20 前川雅夫『炭坑誌』葦書房1990年 |
8- |
21 日本鉱業『所長会議資料3』1941年(朴慶植『朝鮮人強制連行の記録』所収) |
8- |
22 『九州の強制連行』全国交流集会九州実行委員会1999年 |
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23 大分県朝鮮人強制連行共同調査団『朝鮮人「強制連行」大分県の記録』1993年 |
8- |
24 福岡部落史研究会『部落解放史ふくおか』51・52 1988年 |
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25 林えいだい『妻たちの強制連行』風媒社1994年 |
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26 福富登巳男・林えいだい『異郷の炭坑』海鳥社 |
8- |
27 朴壽南『もうひとつのヒロシマ』舎廊房出版1982年 |
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28 林えいだい『清算されない昭和』岩波書店1990年 |
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29 林えいだい『消された朝鮮人強制連行の記録』明石書店1989年 |
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30 林えいだい『強制連行強制労働』現代史出版会1981年 |
8- |
31 林えいだい『地図にないアリラン峠』明石書店1994年 |
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32 林えいだい『死者への手紙』明石書店1992年 |
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33 長澤秀「貝島炭礦と朝鮮人強制連行」(『青丘学術論集14』1999年) |
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34 日鉄八幡製鉄所「移入朝鮮人労務者ニ関スル調査」1944年(『在日朝鮮人関係資料集成5』) |
8- |
35 吉浦祐司「築城基地にのこる強制労働の傷跡」(『パトローネ』15)1993年 |
8- |
36 福岡県協和会「朝鮮人移入労働者移動防止対策」1943年(『在日朝鮮人関係資料集成5』) |
8- |
37 鄭清正『怨と恨と故国と』日本エディタ−スクール出版部1989年 |
8- |
38 上野英信・趙根在『アリラン峠・写真万葉録筑豊9』葦書房1986年 |
8- |
39 田中直樹「戦時期における朝鮮人鉱夫の雇傭状態」(『近代日本民衆の記録』10所収) |
8- |
40 八幡製鉄の元徴用工問題を追及する会『八幡製鉄と強制連行』1998年 |
8- |
41 李興燮『アボジが越えた海』葦書房1987年 |
8- |
42 長崎在日朝鮮人の人権を守る会『原爆と朝鮮人』1 1982年 |
8- |
43 長崎在日朝鮮人の人権を守る会『原爆と朝鮮人』2 1983年 |
8- |
44 長崎在日朝鮮人の人権を守る会『原爆と朝鮮人』3 1984年 |
8- |
45 長崎在日朝鮮人の人権を守る会『原爆と朝鮮人』4 1986年 端島史料 |
8- |
46 長崎在日朝鮮人の人権を守る会『原爆と朝鮮人』5 1991年 崎戸史料 |
8- |
47 長崎在日朝鮮人の人権を守る会『原爆と朝鮮人』6 1994年 |
8- |
48 小松裕「近代の縮図球磨郡深田銅山の歴史」『『文学部論叢』57熊本大学)1997年 |
8- |
49 長崎証言の会『季刊長崎の証言6』1980年 |
8- |
50 金光烈『田川地方における石灰山と朝鮮人労働者』岡まさはる長崎平和資料館1999年 |
8- |
51 朴慶植『朝鮮人強制連行の記録』未来社1965年 |
8- |
52 指紋押捺を考える熊本の会「阿蘇町聞き取り調査記録」(同会ニュース11)1991年 |
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53 指紋押捺を考える熊本の会「植木地下工場フィールドワーク報告」(同会ニュース12)1991年 |
8- |
54 指紋押捺を考える熊本の会「三菱航空機製作所大津地下工場を訪ねて」(同会ニュース17』1994年 |
8- |
55 小松裕「日米開戦50年(6)熊本からの視点」熊本日日新聞1991年11月21日付 |
8- |
56 岡本達明・松崎次夫編『聞書水俣民衆史』4 草風館1990年 |
8- |
57 全国一般長崎連帯支部『三菱重工と日本政府の戦後責任を問う』1992年 |
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58 「終わりなき旅路」南日本新聞1991年8月8日〜16日付 |
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59 「朝鮮人軍夫」南日本新聞1991年9月15日付 |
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60 「筑豊炭鉱に慰安所あった」朝日新聞福岡版1992年2月21日付夕刊 |
8- |
61 福地曠明『哀号朝鮮人の沖縄戦』月刊沖縄社1986年 |
8- |
62 海野福寿・権丙卓『恨・朝鮮人軍夫の沖縄戦』河出書房新社1987年 |
8- |
63 「忘れられた戦没者・朝鮮人たちの沖縄戦」1〜5 琉球新報1989年6月18日〜23日付 |
8- |
64 朴壽南編『アリランのうた・オキナワからの証言』青木書店1991年 |
8- |
65 山田盟子『慰安婦たちの太平洋戦争沖縄編』光人社1992年 |
8- |
66 三木健『沖縄西表炭坑史』日本経済評論社1996年 |
8- |
67 沖縄平和ネットワーク編『新歩くみる考える沖縄』沖縄時事出版1997年 |
8- |
68 伊藤孝司『原爆棄民』ほるぷ出版1987年 |
8- |
69 『南風原が語る沖縄戦』南風原町1999年 |
8- |
70 『百萬人の身世打鈴』東方出版1999年 |
8- |
71 芝竹夫『炭坑と強制連行』筑豊塾2000年 |
8- |
72 林えいだい『朝鮮海峡』明石書店1988年 |
8- |
73 森岡武雄・蔡晩鎮『はるかなる海峡』空知民衆史講座1982年 |
8- |
74 明治炭坑『雇入異動簿綴』1939年 |
8- |
75 『日鉄船尾鉱業保険者名簿』 |
8- |
76 川田文子『赤瓦の家』筑摩書房1987年 |
8- |
77 盛善吉編『もう戦争はいらんとよ』連合出版1987年 |
8- |
78 兵庫朝鮮関係研究会『地下工場と朝鮮人強制連行』明石書店1990年 |
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79 『三井染料・電気化学工業大牟田工場朝鮮人労務者(徴用)調』 |
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80 日鉄二瀬中央坑『索引』(半島鉱員分) |
8- |
81 『川南工業深堀造船所霧島隊朝鮮人名簿』 |
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82 山谷哲夫『沖縄のハルモ二』晩聲社1979年 |
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83 『昭和18年2月事業別移入朝鮮人調』地方長官会議書類(宮崎県分)1943年 |
8- |
84 樋口雄一編『協和会関係資料集X』緑陰書房1995年 |
8- |
85 金元栄『或る韓国人の沖縄生存記』アリランのうた製作委員会1991年 |
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86 朝鮮人強制連行真相調査団『朝鮮人強制連行調査の記録中部東海編』柏書房1997年 |
8- |
87 「東録「同胞の恨歴史の証に 大牟田馬渡記念碑除幕」(『パトローネ』29)1997年 |
8- |
88 李鐘泌『私の見てきた大分県朝鮮民族50年史』1992年 |
8- |
89 伊東孝司編『証言従軍慰安婦女子勤労挺身隊』風媒社1992年 |
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90 金賛汀『証言朝鮮人強制連行』新人物往来社1975年 |
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91 三菱鉱業『飯塚礦業所年表』1958年 |
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92 『沖縄・戦争と女性「慰安婦」マップが語るもの』第5回全国女性史研究交流のつどい1992年 |
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93 西日本新聞1992年8月30日付 |
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94 『長崎朝鮮人被爆者一覧表』1982年 |
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95 『朝鮮出身死没元陸軍及海軍軍属御遺骨等奉安名簿』呉福岡復員部 1955年複製 |
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96 三井三池炭坑『死亡者名簿』1945年 |
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97 『殉職産業人名簿』大日本産業報国会1942年 |
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98 伊藤孝司『棄てられた皇軍』影書房1995年 |
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99 吉留路樹『アイゴムルダルラ』二月社1980年 |
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100 坪内廣清『「募集」という名の強制連行』彩流社1998年 |
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101 『海軍施設系技術官の記録』同刊行委員会1972年 |
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102 塚崎昌之「朝鮮人徴兵制度の実態」(『在日朝鮮人史研究』34)2004年、塚崎氏調査資料 |
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103 吉沢佳世子「内地派遣朝鮮農業報国青年隊の研究」(『姜徳相先生古希退職記念 日朝関係史論集』所収 新幹社2003年) |
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104 日帝強占領下強制動員真相糾明委員会『強制動員口述記録集1』2005年 |
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105 日帝強占領下強制動員真相糾明委員会『強制動員口述記録集3』2006年 |
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106 『未来への架け橋』在韓軍人軍属裁判を支援する会2002年 |