飛行第10戦隊
1932・6・6 立川で飛行第10大隊の編成、奉天・錦州・ハルピンへ。熱河作戦で承徳へ。
1934・11 チチハルへ移動 チチハル
1935・12 飛行第10連隊へ、浜松で編成 浜松
1936・10・1 チチハルへ移動 チチハル
1938・8・31 嫩江へ、飛行第10戦隊となる 嫩江
1939・5・1 ノモンハン戦へ
1941・7・28 第10独立飛行隊本部、独立飛行第70・74・76中隊(司偵)に改編、
1943・6・10 第10独立飛行隊本部、独立飛行76中隊の復帰と第81戦隊から司偵中隊を転入、戦隊の再編
1943・8 ニューギニア・ウェアクへ ウエアク
1944・6 ミンダナオ・ダバオへ ダバオ
1944・7 戦力回復のため下志津へ 下志津
1944・11 台北へ、台湾・南西諸島作戦 台北
1945・3〜6 沖縄戦へ