第七回満月まつり浜松コンサート
06・12・3

 

200612月3日、浜松市竜泉寺を会場に、「新たな戦争の時代にあらためて問い直す命の大切さ、平和への想い」をテーマに、第七回満月まつり浜松コンサートがもたれ、100人が参加した。

コンサートでは最初に境内で遠州黒潮エイサーが磐田三線クラブの三線の音とともに太鼓を叩いて「仲順流(ちゅんじゅんながれ)」「唐船(とうせん)ドーイ」「満名川」などを踊った。遠州黒潮エイサーには子どもも参加し、チョンダラーの先導の下で、家族一体の踊りだった。続いて、学生仲間の遠州琉風舞エイサー団が浦添からの青年チョンダラーを交えて踊った。

   

    

        

   

その後、堂内で演奏が行われ、KEIKOがピアノで「アメイジングレイス」などを演奏した。NO!NO!BANDOが「イムジン河」「おいで一緒に」「命どう宝」などを歌い、PAC3配備反対署名について呼びかけた。

OSHOSは「人間なんて」と詠嘆するのではなく、すべての人たちが平和に暮らすことへの想いの持続を語り、「君に捧げるラブソング」を歌った。

地引浩は地域の個人加盟労働組合の活動を紹介し、2人の組合員の女性が「願い」「悼歌」などの差別や労災の詩を朗読した。「悼歌」は鉄道事故での鉄道員の死を追悼し、飛び散った労働者の魂への祈りとその魂を拾いつづけようとする人間としての想いを語るものだった。地引浩は「うわさ2」を朗読した。

めでたバンドは子どもの生命への愛をテーマにした「生命の子守唄」などを歌った。

出演者の演奏の合間に、空港反対や憲法改悪の動きについての発言もおこなわれた。

さっちゃんは「遊ぼうよ」「畑の歌」「太陽のまばたき」「素敵な方へ」などを歌い、立川自衛隊監視テント村での自身の反戦行動と反戦ビラ検挙事件の状況を示し、裁判への支援を呼びかけた。堂内にギターとドラミングとともにさっちゃんの魂の叫びが響きわたった。

最後に月桃三線団が、「安土里ユンタ」、「黒い雨」、「永良部百合の花」などを演奏した。「黒い雨」の独唱は参加者の魂を揺り動かすものだった。最後は、豊年音頭のカチャ―シーで盛り上がり、コンサートは終わった。

詩を詠み歌声をあげることは生命の根源に向かう旅であり、その旅は、飛び散らざるをえなかった魂を拾うことでもある。そのような意思が交錯する場として、このコンサートが続くことを願う。(T)


満月まつり感想1

   寒かった。踊りだせば大汗。こういった機会をありがとうございます。スタッフの方々もお疲れ様です。

     冬晴れの中、素晴らしい仲間たちとエイサーできた。本当思っていたより気温も高くて思う存分踊ることができました。子供達もかわいかったでしょ??


     今回は夫婦だ空手の演舞をやらせて頂きましたが、まだまだ練習不足。皆さんに恥じないようにこれからも頑張りたいと思っています。

     今度はもっとあばれますよ!

     大勢のお客様に見ていただき、私共が沖縄に学んでいる空気を少しでも感じていただけたら光栄です。今日は好い機会に恵まれまして、大変ありがたいです!楽しかった!次回も呼んで下さい!!
     今年は1人でなくてよかった。そして いい天気でよかった。厳しい時代に入っていく気がするけど 自分をいつわらずに行きたい。

     今日は参加させていただいてありがとうございました。他のいろいろな方の歌やアピールを聞けて楽しく興味深い時間を過ごしました。ありがとう?

     満月まつりにまた歌えたことに感謝します。いつでもどこでも めでためでたで生きていきましょう!

     「社会を変えるのは教育それも自主的な学びから」
 おかしいことはおかしいと言おう。しかし、おかしいことと感ずるために学びましょう。いろんな人と語りあいましょう。国や自治体は、主人公である国民や子どもを支える存在であってほしい。憲法は、そのための依り所です。憲法を大切に、その精神を生かす社会を作っていくのは私たち1人1人です。教育は死なず、学校は夢と希望を語り、社会はそれを実現する所、そんな社会を子どもに用意するのが私たち大人の役割です。歴史に学び、世界に学び、違いを認めあい、お互いを生かしあう社会にするための学びをいたる所でしていきましょう。

     とても楽しかったです。浜松にエイサーをやる人がこんなにいるなんて驚きでした。まるで沖縄にいるみたい!イラクの写真が胸に迫りました。沖縄から、イラクから、立川から、浜松から、生身の体で戦争反対の声をあげてつながっていきたいです。


・ 共に司会をやらせていただきました。
、色々とご迷惑おかけしました。一緒に司会をやれて楽しかったです。準備の段階から緊張しておりましたが、会場に来ていただいたみなさんのおかげでなんとか成功いたしました。今回は司会という立場で参加させていただいたので、前回よりもつっこんで満月祭りの意味を多角的に感じとることができました。また来年もぜひ参加したいです。そして今回満月祭りに携わっていただいたみなさん、本当にありがとうございます。中には遠いところからお越しになっていただいた方もいるようで、本当にお疲れ様です。みなさん来年またお会いしましょう。
それまでみなさんの健康と無事を祈っています。


・ 前回の満月祭りでは、出演者としての参加だったので、自分の演舞が終われば撤収して帰っていました。しかし今回は実行委員として参加させてもらい当日の司会もやらせてました。私なんかが司会をやっていいのか?という不安と、満月祭りを盛り上げることが出来たらいいなという期待で複雑な心境でした。当日、遠州琉風舞エイサー団として出演もして、司会も進めていきながら感じたことは、平和を考えること、命の大切さを伝えることは色々な方法があること。歌って伝える、踊って伝える、署名を集める、語りを聞いて考える、ビラ配りをする…今自分ができることは?何を平和というのだろう?各出演者からこんな事を感じ取りながら司会をやらせてもらいました。時間はあっという間に過ぎて、エンディングに近づいた頃、感動と達成感、そして無事に終わりを迎えられることでほっとして涙が溢れてきました。
 エンディングでの大好きなカチャーシ、自分が盛り上げるはずだったのに‥言葉にならない思いが込み上げてきて、とおくで見守ることしかできませんでした。満月祭りを終えて、エイサーを一緒に踊って盛り上げてくれた仲間、9月下旬からミーティング,スタッフ(裏方)として盛り上げてくれた実行委員のみんな、表に立って様々な表現の仕方で満月祭りを盛り上げてくれた出演者の方々、寒い中足を運んでくださり、最後まで付き合っていただいたお客様、すべての人に感謝しています。初めての実行委員、そして司会をやらせてもらい、自信につながりました。もちろん来年も参加するつもりでいます。次こそは泣かずに笑顔で終わり、カチャーシも盛り上げることが課題です。ありがとうございました。




満月まつり感想2


「学ぶこと、考えること、行動すること・・・」の大切さを、改めて気付かせていただきました。今日はありがと
うございました。エイサー、かっこよかったです。


教育問題には、職業上からもてても関心があり、考えさせられるものが多くありました。「さっちゃん」の歌
にはSOULが込められていて心に響きました。



     今のままでいい、ではなく、厳しい現実と向き合いながら、力強く生きている人達の姿を学び、自分にできる事で協力していけたらと思った。続けていく事が大切ですね。お疲れさまでした。


     自分に出来る事をやっていったらいい、という言葉がとっても心に残り、気持ちが楽になりました。平和の願い、ここに来た人で共感して、少しでも多くの人の心にも響きますように!


     はつらつとした若者たちの出演に感激しました。主義・主張を持つ人は、本当に良い顔をしているのだな。実感しました。素敵な若者たちです。来てよかった。エイサー演舞の皆さん、かぜをひかなかったかなと心配です。初体験のコンサートで、目からウロコがホロリです。

     「満月まつり」にたくさん集まって楽しい時間を共有する。でもそこから更に一歩踏み出して具体的なアクションを起こす必要があるのでは。


     いろんな人がいるんだ、ということを認められたらいい。小さなことでも喜べると大きなことでも喜べる。こんなことおかしいね、といえる仲間がいるといい。


     自分が何かやれる、という感覚をみんななくしている。市への申し入れなど小さなことでも丁寧にやっていけば変わっていくこともある。諦め、絶望はダメ。やれることを精一杯やっていくしかない。

     何らかの形で自分を表現する場があるのはいいこと。いろんな人の意見交換が出来るのもいい.

・お互いに知り合うことが大きな衝突(戦争のような)を回避できることになるのではないか。