11・19戦争させない!9条を壊すな!浜松総がかり行動

2025年11月19日、戦争させない!9条を壊すな!浜松総がかり行動が浜松駅前で開催され、15人ほどが参加した。高市首相は「台湾有事」を存立危機事態とみなすと国会で答弁した。
それは米軍と共同して中国と戦争するという戦争宣言である。当然中国は反発し、政情は不安定化を増している。その中参加者は、戦争させない!平和友好!を訴えた。なお、この日の行動の前、パレスチナ連帯スタンディングがおこなわれた。
●2015年戦争法、2022年安保3文書改定の動きの中で、これまで日米共同訓練では中国を仮想敵として行動してきた。また長射程ミサイルの配備を進め、弾薬庫を建設してきた。
●高市は横須賀の米軍空母の上ではしゃぎ、トランプに肩を抱かれて満身で笑みを表現した。外国が見たらどう思うだろうか。首相として何をしていいのか、悪いのか考えることのできない姿だった。
●日中国交回復での領土の尊重、相互不可侵、内政不干渉、平和共存、平等互恵という理念を政治家が理解できず、市民にも社会化されていない。戦争責任や植民地責任をあいまいにしてきた結果だ。
●自衛隊の統合訓練では浜松基地のAWACSや高射教導隊が訓練に動員され、基地がミサイル防衛と対艦攻撃の拠点とされた。基地司令部の地下化も進んでいる。戦争準備に反対を!
●長射程ミサイルの配備も狙われている。11月の熊本の健軍での集会には1000人以上が集まり、商店街を埋めた。大分での反対の総決起集会が予定されている。静岡でも東富士への長射程ミサイル配備が計画されている。反対の動きを作っていこう。
●高市政権は台湾有事を存立危機事態とみなし米軍と集団的自衛権を行使する考えを撤回しない。中国に対し、日本は台湾問題で戦争をするというのだから、中国はそれを認めないだろう。高市は辞任するしかない。戦争政権に終わりを!中国との戦争を想定してのミサイル配備の中止を!