2・11思想と信教の自由を守る静岡県西部集会

2026年2月11日、浜松市内で思想と信教の自由を守る静岡県西部集会がもたれ、70人ほどが参加した。
集会では、松谷曄介さんが「変化を強要されない自由な社会を目指して 中国と香港の事例から考える」の題で、中国での「国家安全法」、「香港国家安全維持法」の下での思想や宗教の統制の状況を話した。さらに統制の下での市民的抵抗の動きを、劉暁波「憎しみは人の知恵と良知を腐食させ、仇敵意識は民族を堕落させ、・・・私は最大の善意をもって政権の敵意に向きあい、愛によって憎しみを消し去る」など、市民的抵抗者の発言を紹介した。
集会後、思想と信教に自由の実現を呼びかけてデモをおこない、JR浜松駅で、高市政権の「強い国づくり」の名での憲法改悪と戦争準備の動きに抗議の声を上げた。スパイ防止法制定の動きについても思想と言論を統制するものとし、反対の意思を示した。
同日、駅前ではパレスチナ連帯スタンディングがおこなわれていた。(t)
